Udemyをやってみて実際に感じた、動画配信で大事なこと3つ

アウトプット・実践術

こんにちは、早野龍輝(@hayanon880)です。

今回は、ユーデミーをやってみて実際に感じたことについて話します。僕もユーデミー講師は初心者なんですけれども、どんなことを感じたのかそれについて話していきたいと思います。

まず、ユーデミーをやってみて動画編集セミナー、セミナーの動画配信すること自体について、明らかな特徴があるなと感じました。

今回はそれを三つに挙げました。

一つ目が自分の声質を知ることの難しさ、その声質を知ることから動画編集、動画撮影が始まるということですね。

二つ目が、立って話すことの強さ。今も立って話してますけれども、立って話すことで話せるようになるし、話すべき言葉が見つかる。

そして三つ目が、目の前に人がいないことの難しさ。

それぞれ詳しく見ていきます。

自分の声質を知ることの難しさ

一つ目が、自分の声を知ることの難しさ。自分が高い声なのか低い声なのか、また早口なのかゆっくり喋るのか。

同様に、声質とは少し違いますが、ジェスチャーを使えるのか、使えないのか。

こうした自分の話し方自分の声と話し方のトーン、そして実際にどれくらいのスピードで話せるのか。こうした「自分の声を知る」ことから始まるんだなと思いました。

これは、同じスライド資料を作っていても、違う人が話せば、違う話し方になるということです。言い換えれば、同じスライド内容であっても違う人が同じように言うことは難しいわけです。

その人の声・話し方によって、できるセミナーの種類や話し方変わってくるということ。自分の特徴に合わせて、専用のスライドを作らないといけない。そのため、他の人の動画はあんまり参考にならないな、というのを感じました。

動画講師になるには、自分で正解を見つけていくしかないということですね。

僕自身も収録を始めても2ヶ月が経過してますけれども、やっぱり最初どうやって話したらいいか迷いました。

座って話してうまく声が出せなかったりとか、スライド資料が動画撮る前にスライドを作ったせいで、話す内容が変だったりと、たくさんの失敗を経験してきました。

実際はまず「話し方」があって話し方に合わせて「スライド」が決まっていく。これが多分セミナー動画の特徴なんじゃないかなと感じています。

立って話すことの強さ

そして二つ目が、「立って話すことの強さ」。

座ってる場合と立ってる場合ではそもそも出てくるコンテンツとか出てくる内容話がだいぶ違うということです。

立って話すことでより話せるようになるし、また口から出てくる言葉も強くなる。

当然、見る側もエネルギーが必要になります。ただ、動画というのはそもそもお互いエネルギーを要求するものですから、多少疲れるくらいがいいんじゃないかと思います。

立って話すことで、姿勢によって力が入りますし、お腹に力が入ったり肩の力が抜けたりします。どうしても手の動きが大きくなるので、その動きが大きくなることに合わせて話し方も変わっていきます。

聞き手がいないことの難しさ

三つ目が、「聞き手がいないことの難しさ」。これは目の前に実際の聴衆がいないことで、話し方が難しくなるということです。

動画というと、一番よく見るのが「スタディサプリ」とか「東進ハイスクール」の CM とかで流れている、予備校の授業の動画だと思うんです。日頃やってる授業を動画にしたものなんですが、「動画ならこれを真似よう!」とその通りやればいいかと言うとちょっと違うなと思いました。

予備校講師が相手にするのは、高1から浪人生までと想定されてますし、確実に年下なわけです。聞き手の属性も一緒ですから、抱えている悩みも一緒。ですから話し方も自ずと決まってくるわけです。

いっぽう、セミナー動画の場合は、普段から教室でやっている予備校講師とは違うわけです。

セミナー動画の場合はより広い属性で、しかもレベルも違う。年齢も違うし、年上かもしれない。お客様になるかもしれないから無礼な口はきけない。単にリアルの授業を収録するのではなく、5〜10分程度のチャプターで区切る動画専用に喋らなければいけない。

そうなると、言葉遣いもなんとなく難しくなる、と思いましたね。

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以上、ユーデミーをまずやってみて三つ感じたことをまとめました。

自分の声質、そしてまた立って話すと中で立って話しやすいコンテンツをつくる。それに合わせて自分の話す内容決めていく。出版やブログ執筆とはかなり違う経験だということを強く感じてます。

こうした動画も、まだまだ黎明期です。どう発展しての自分でもやりながら見つけていきたいなと思います。