発信力ある個人とは何か? このブログが目指す「オファーされる人」の条件

アウトプット・実践術

発信力ある個人の条件

条件1 自分の分野について専門家として語れる

発信力ある個人という言葉をたくさん使ってきましたが、実際には発信力ある個人にはいくつか条件があると思います。
発信力ある個人と言っても芸能人やタレント、芸人に限るわけではありません。
有名人ではなくても自分の本業で発信力を持つことが可能です。

自分の分野について専門家として語れる人、あなたの周りにはいるでしょうか。

例えば士業であれば、法律だったり会計だったりといった専門分野がはっきりしているため、専門家として語る機会が多いでしょう。
また何かものづくりの職人で職人歴も長いのであれば、自分の分野について語ることは容易だと思います。

一方で一般の会社員やいくつかの職業を転々としてきたいくつかの部署を転々としてきた人は、自分の分野というものがあまりはっきりとわかっていないケースがあります。

自分の分野をはっきりさせることで、どんな物事に対しても自分なりの意見を述べることができるようになりますし、イベントの出演や執筆のオファーなどを受ける最初のきっかけを産むことができます。

自分の分野をはっきりさせることが必要です。

条件2 日々の活動が記録され、無理なく無駄なく発信できる

自分の分野がはっきりしていても発信が上手かどうかは別問題です。
自分の分野に自信を持ちすぎていて、かえって情報発信が下手な人すらいます。

自分の毎日の仕事の活動において、自分の専門分野からどんなことを考えどんなことを実行してどんな反響が得られたか。
また世の中で起こった物事に対して、自分の専門分野からどんな意見述べることができるか。

発信力ある個人においてはこれらが無理なく無駄なく発信できることが特徴です。
何を扱っても、何を言っても、専門家としての内容になっていく、ということが大事です。

自分のノウハウや自分の経験はどうしても限界がありますから、やはり毎日の小さな出来事や日々の活動、自分以外のところで起きた世の中の物事に対して専門家として意見を述べることができると、途端に発信力を増やすことができます。

条件3 物事に対して自分なりのアプローチと対処ができる

インターネット上の発信においては、過去に起きたことや今起こっていることだけではなく、これから解決していきたいことやこれから起こしていきたい物事について扱うことができます。
例えるなら、「自分の未来予想図を自分の分野から伝えることができる」ということです。

例えば飲食店プロデューサーであれば今こんなニーズがあるからこういう町にこんなお店を作りたいといったことを、自分なりの考え方や社会的ニーズの捉え方を元に自分なりのアイデアを述べて、人に興味を持ってもらうことができます。
これも発信力ある個人の条件だと思います。

解決したい物事やこれから生み出したい物事に対して自分なりのアプローチと対処ができ、また読んだ人に理解をしてもらうことができる、これが発信力ある個人の条件だと思います。

発信力のある個人になると何が起こるか?

その分野のプロとして認められる

発信力のある個人になると、まずその分野のプロとして認められることができます。
その分野のプロとして認められると、本業においてはもちろんのこと本業以外の方々に対しても尊敬を得ることができるでしょう。
講演オファー、出演オファー、執筆オファーが舞い込むことが予想されます。

たとえば商工会議所の半分業界向けの小さなセミナーであったり、また業界誌というものもたくさんありますから、飲食店業界誌とか建築系業界誌、不動産系の業界誌に対して執筆オファーが舞い込むこともあるでしょう。

また業界向けの展示会などでは、ブース出展して講演をする機会も舞い込むかもしれません。

その活動を続けていくと人に役立つことができますし、次第にそれらが重なってきて実績になると有料での仕事が舞い込むようになります。
意見を述べ、文章を投稿するだけでお金をいただけるという状態になるのです。

発信力ある個人になると、一定のプロとして説得力を持っているため、ある程度の物事に対して自分なりの責任と意見表明が求められるようになります。
その代わり反響の大きさや社会的責任の大きさから、金銭的にもついてくるようになります。
言わば自分の意見を述べることが仕事になるという状態です。

これが発信力がある個人のゴールだと思います。

また発信力がある個人になると日々の活動が記録されていくので、どんな仕事をしても自分の資産にできるという状態になります。
資産とはお金のことではなくて、新しい話や新しい出来事に対してコンテンツを二次利用していく状態にできるということです。

「前にこんなことがあったから、次はこんなことができるだろう」といったことも考えられるようになりますし、話した内容を冊子にして販売することもできるでしょう。

講演オファー、出演オファー、執筆オファーが舞い込む

得意なことを続けることで人に役立つことができ、収入になる
活動経験を、コンテンツ資産にできる

発信力ある個人を生み出すためには

ベストな表現手段=テキストで表現する感覚と発信の習慣を身につける

まず、ベストな表現手段を知ることが必要だと思います。
セルフメディアと呼ばれる項目をこちらにまとめましたが、会社員であっても何でもいいわけではなくベストの表現手段を知っておくことが必要です。
その中の一つがテキストで表現すること。

実際にはブログが大半だと思いますがブログで表現する感覚と発信の習慣を身につけることで、発信力ある個人として少しずつ実績と経験を積み重ねていき、人に認められる状態の土台を作っていくことができます。

日頃の活動がおさまる箱をつくる

日頃の活動が収まる箱を作るという感覚になります。これは言わば自分の活動がどんな専門のプロとして見られているかをまず自分で自覚することが必要です。
自分は世の中からこのプロとして認められているから、物事をこの角度から切った方がいいなという感覚をつかんでいくことが必要です。
僕であればかつては会社員でしたが今はフリーランスの制作会社の経営をしています。

一方でフリーランスとしての情報を発信するとあまりニーズがないことがわかったので、編集者として日頃の出来事をくくり、切り発信しているわけです。
つまり自分の毎日の活動がどの目線からまとまっていくか、その箱と納め方を知ることが何より大事です。
これは自分の本業から導き出すことができます。

自分の本業の活動が世の中の人から何と思われているかを客観的に知ることで、発信力ある個人の土台を作ることができるでしょう。

このブログがつくりたい、発信力ある個人

このブログではそうした土台づくりのお手伝いをしていきたいと思っております。
ブログはやりたいけれども何を書いていいかわからないということが99%ですし、ブログは書いているけれどもそれでは仕事の本業に繋がらないという方も散見されます。
エネルギーの無駄遣いですよね。
自分の活動が正しく資産となりその分野のプロとして認められ、オファーを受け人に役立つことができ収入になる、その土台を作っていくアイデアとヒントをお届けしていきます。